平膜によるラボスケールの評価試験結果や、過去の実績、既存データなどから、対象の液体が膜分離によって処理できる目処がある場合、実際の膜モジュール(もしくは小型膜モジュール)を利用したパイロット/プロトタイプ評価試験が行われます。パイロット/プロトタイプの評価試験は、実機の設計に必要なエンジニアリングデータを取得するため、多くの場合、実際の現場にて実機の稼動条件に近い状態で実施されます。
トスクでは移動可能なパイロット評価試験装置(RO/NF装置およびNF/UF/MF装置)を所有しています。
これらの試験機は4”x40”のRO, NF, UF, MF膜モジュールに対応しており、汎用的なパイロット評価試験であれば、トスク社内もしくは現場にて評価試験を実施することが可能です。
また、サニタリー仕様やカスタム仕様のパイロット/プロトタイプ評価試験ユニットが必要な場合には、顧客の用途に応じたパイロット/プロトタイプ試験装置の設計、製作、および部材の調達を行うことが可能です。
さらに、トスクではパイロット/プロトタイプ評価を実施する際に必要となる技術サポートはもちろんのこと、詳細なエンジニアリングデータをもとに最適化されたシステムの最終設計から構築までのサポートを行うことが可能です。
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